
UR環境となり、極キャラも続々とラインナップ。
石に余裕があれば、確保しておくのも良いかもしれない。
キャラ | 理由 |
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![]() 真島 吾朗(’95極) | 開幕2体パンチで、会心100%の4代目桐生に継承して使われることが多い。 ボス襲撃編成の継承や、普段の周回でも大いに活躍が見込める。 |
![]() 春日 一番(極) | 街の住人編成で雑に強いサポーター。 UR真弓が引けていれば出番は少ない。 無駄がないスキル構成で配布UR春日とも相性が良い。 奥義pt+2持ち。 |
![]() 新井 弘明(極) | 敵全体に開幕混乱と回復不可。(BSはUR摩耶が上位互換) 枠に余裕があれば襲撃の継承等で使うと意外と刺さる。 素体もHACTが拘束なので、手持ちが揃っていないうちはLv.60で妨害サポーターとして割と戦える。 |
![]() 郷田 龍司(極) | 長きにわたって苦しめられてきた浜崎上位互換がついにセレクトへ。 URの防御攻撃キャラが増えてきたのであえて取る必要性は薄いが、KSRを迎撃で使っているなら継承用としてアリ。KSRキャラなら余裕で撃退できる。 |
![]() ナンバ(龍7極) | 補助迎撃のパーツとして優秀なキャラ。 耐性がない編成にはしっかり刺さるが、麻痺無効やCT退行低減持ちも増えてきたためBSは継承で変えた方がいいかもしれない。 |
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